おけら牧場について

おけら牧場の名前には、ひとつはおけら虫のおけら、二つめは「何もない」「無」という意味のおけらそして、三つめはエスペラント語風に、接頭語の「お」、毛ほどの「け」、「ら」は複数を表わして、「ちっぽけなものたち」という意味があります。
自分たちは、道端の石ころのような存在だけれども、そこから何ができるのか、やれることからやっていこう、生きることとはそういうことだと考えて、私たちは福井県坂井郡三国町でおけら牧場を始めました。
今現在、牛の繁殖と肥育・育成と地ドリ養鶏を軸に、無農薬のお米や野菜など「農のある暮らし」をしています。

じっちゃん

おけら史の「さらば、おけら山荘」をご参照ください!

山崎一之

神奈川県茅ヶ崎生まれ。早稲田大学教育学部中退。
38年前に福井県坂井郡三国町に移り住み、開拓農業をはじめる。おけら牧場を経営し、現在は、牛の繁殖と飼育・育成と地ドリ養鶏を軸に、無農薬の合鴨米や野菜などをつくっている。また、おけら牧場の敷地内に、農業施設のログハウス「ラーバンの森」をつくり、農の研修、おけら塾の主催、地域通貨など、地域循環型社会に向けての実践活動を行う。また、農についてだけでなく、文楽やコンサートなどのイベントもプロデュースしている。日本における有機農業のパイオニア的存在である。三国湊魅力づくりプロジェクト実行委員会の副代表。

おけら生活のモットー(若かりし頃の言葉)
『何もいらないから、眠りたいときに眠り、食べたいときに食べ、働きたいときに働いて、遊びたいときに遊ぶ。自分が生きているという実感の持てる生活がしたいんだ。そのためには、だれもいない山の中で百姓をするのが一番だ。牛を飼って、牛糞を堆肥にして畑に入れる。野菜を作って自分の食い物は自分で作る。明かりが欲しければランプをつける、水が必要なら井戸を掘る、必要なものを必要なときに1つ1つ自分の手で作っていく。夕日が沈んだら家に入り、ランプの明かりで本を読む。朝日が昇ったら外で働く。雨が降ったら体を休め、夏は海水浴、雪が降ったら冬はスキー。必要なものを確かめながら納得できる生活をしたいんだ。百姓じゃ食えんと言うてやめたり、都会へ出ていく者が多いのは知っているけど、自分一人食べていくくらい、何とでもなるやろ。農業は人間の生きていく基本や。百姓やりながら、自分に何ができるのか、何をせなあかんのか見てみたいんや。だれか百姓をやるもんもえんと、食べるものと指導する者ばかりじゃ、この国も確実に二十年先はだめになるやろ。』

山崎洋子

1948年石川県生まれ。1971年早稲田大学教育学部卒業後、音響効果の仕事に従事。夫一之氏との結婚を期に農業をはじめ、夫と共におけら牧場・ラーバンの森の経営・運営を行う。全国の農村女性のネットワーク「NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク」代表理事。雪印100株運動など、食の安全や文化に関わる活動を広く行う。また、農業の合間をぬっての執筆活動も活発に行い、主な著作に、「田舎のヒロイン」「おけら牧場・生き物たちとの日々」「田舎のヒロインが時代を変える」、共著「雪印100株運動〜起業の減点・企業の責任」がある。

おけらコンツェルン

大豆まるごと豆腐きっちょんどん
ジェラート&スイーツ カルナ
ラーバンの森動物病院
ラーバンの森太陽光発電所

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